2010年9月24日金曜日

「純真無垢なこどもの目で見る」を目の当たりにしました

9月22日水曜日夕方、東日本放送で
登米アートトリエンナーレがテレビ放送されました。

番組の中では特集として取り扱っていただき
トリエンナーレの作品・市民ボランティアのことなど
多くのことを伝えていただきました。

そのせいか、今日はトリエンナーレを見に来るお客様が多かったようすでした。
祝祭日と土日と今週は連休を取りやすいこともあり明日明後日も多そうです♪

どちらからいらっしゃいましたか~?
なにでトリエンナーレを知りましたか~?
じっとしていられない事務局C、ミュージアムに来たお客様に案内しながら
ついついお聞きしてしまいます。

県外や仙台方面からいらしてる方が多く
テレビで見たので・・・パンフを見たので・・・と、嬉しい反応でした♪

中田生涯学習センター2階に
パリ在住 ファビアナクルズ氏&ニューヨーク在住三浦寛也氏のコラボ作品が展示されています。
テレビ放送の中でファビアナが
「純真無垢なこどもの目で作品を楽しんでほしい」との言葉がありましたが
もうおばさんになってしまった事務局C・・・・純真無垢という言葉に考えてしまいます。。。

今日ご案内していたら、
小さなお子さんが夢中に作品を鑑賞している姿を目の当たりにしました。
小さなお子さんがジーと夢中に見ている姿がかわいかったです。

ファビアナ、こどもたちが見てるよ~♪
と教えたかった事務局Cでした。

2010年9月21日火曜日

今日のトリエンナーレのお客様

こんにちは~♪
トリエンナーレを見に来ました~。

と言う声に事務処理でPCに向かっていた事務局Cは誰?誰?誰?
嬉しくなって、落ち着いてPCに向かってられません。


案内をすべく席を立ったものの
子供達の声がするではありませんか、平日なのに???

今日は、石森小学校4年のこどもたちが市バスにてトリエンナーレ会場を
まわってあるくのだ、とはじめてそのとき知りました。

同じく事務処理でPCに向かっていた達氏にすぐに伝え
急遽、ミュージアム内にあるトリエンナーレ作品のご案内です♪



クルズ・ディエズ氏の作品の中に入ったこどもたちは
はじめてみる映像作品に大興奮。

クルズ・ディエズ氏はフランスパリ在住
キネティックアート(動く芸術)の代表的作家で、
登米アートトリエンナーレでの映像作品が日本初公開になります。

「かっこいいー!」
「しましまになってるー!」
「みてみて!」

いろんなポーズをしたり、
ジーっと作品をみたり、
自分の体にうつしだされる動く色・ストライプ模様を全身で楽しんでいる様子でした。





感想ではこどもならではのいろんな発見・感じたことがだされました。

こんな風にたくさんの子供達にトリエンナーレ作品に触れてほしいと思います。

お友達同士やサークル、家族、親子、ひとりでじっくりと・・・
どうぞ、トリエンナーレへおいで下さい。
ガイドをお求めのときは、お気軽にお声がけください。
ご案内させていただきます。

皆さまにお知らせです。
明日9月22日(水) 18:15ごろから
東日本放送にて登米アートトリエンナーレが放送されます。
ぜひ、御覧下さい。

2010年9月19日日曜日

ギャラリートーク第2弾が開催されました

「アートが創るこどもたちの未来」と題して
9月19日(日)中田生涯学習センター2階にてギャラリートークが開催されました。


講師は
ハート&アート空間”ビーアイ”代表の関口怜子氏と
登米アートトリエンナーレ アドバイザーの佐藤達氏です。


お二人は、幼なじみということもあり
軽快で楽しいおしゃべりが展開されました。


事務局Cの勝手な解説をさせていただくと
やっぱり関口さんの主導で、このトークはすすみ♪
おしゃべり関口さん9割、達氏1割という感じ?
それはいいすぎかなぁ・・・
達氏3割です、ね。

知られざるサトル・サトウの素顔を紹介!
といった感じで、お二人の幼い頃の素敵なお話が展開されました。

やはり、子供の感性豊かなときの体験がとっても重要!ってこと
おふたりのお話からたくさん伝わってきました。

アートに精通する関口さんから
達氏が世界で活躍している様子やパリでの成功をお伝えいただき
登米市の先輩にお二人のように素晴らしい方々がいることがとても嬉しく思いました♪

元気で明るいお二人の語りにひきこまれながら
アートの世界、アートがつくるこどもたちの未来がみえてきたような2時間でした。


登米市にサトル・サトウのアートがあること、ミュージアムがあること
そして、そのつながりで登米アートトリエンナーレが開催され
国内外作家の素晴らしい作品があること
作品のおかげで、登米市の景観のすばらしさが改めて引き出されていること
トリエンナーレイベントが開催されたことで、多くの市民がボランティアで関わったり
毎週土曜日の市民アートふれあい交流会で、こどもたちが作品を描いていることなど紹介され、
改めて今のイベントの運営の重要さを認識した事務局cでした。


今回もたくさんのメッセージ
参加者ひとりひとり、それぞれ受取ったようで
参加アンケートには素敵な企画をありがとうとたくさんの感謝の感想をいただきました。

こちらこそ、ご参加いただきありがとうございます。
そして、お二人の講師の先生方、
多方面のたくさんのお話をご紹介いただき、ありがとうございました。
参加した皆さん、本当にためになったとの感想でした。

今後の41日のトリエンナーレ
少しでもこどもたち市民に広がるように願いながら
企画やイベント告知と運営まだまだ続けますので
皆さんぜひ、ご参加下さい。

2010年9月18日土曜日

大きいです!

昨日から、イベントと事務作業の合間に、
作品のサイズを計測しています。

感じたことは、でかっ!

水に入って、体をはって測る、10メートル以上もある作品も測る、測る、測る・・・・。



大きいんですけど~。


でも、その大きさがとても嬉しい事務局Cです。
大きいって、野外造形作品の醍醐味でもありますよね。
室内では限られた空間ですが
空まで作品の一部分に感じるスケールの大きさを感じるものもあります。

あなたの好きな作品は見つかりましたか?
インスタレーション作品の面白さをこの登米アートトリエンナーレで初めて知りました。

まだ、作品を実際に見たことのない方々に
少しでも登米アートトリエンナーレの作品の関心を持ってもらえるように・・・

頑張って明日も測ります!

お客様に配布する会場制作作家作品リスト・・・計測できたところから毎日更新されます♪

さて、本日はイベント「制作作品を描こう~みやぎの明治村編」が開催されました。


登米町は今日からお祭り。
神奈川県から来た方も、インフォーメーションで
イベントを知り飛び入り参加してくださいました。


外で絵を描く機会ってそういえばあまりないですよね。
親子でご夫婦でお友達同士で芝生に座って野外で絵を描くって
それだけで楽しいみたい。


皆さんのアンケートに「楽しかった」といただきました。
楽しい!がいちばんです♪
参加した方々に「楽しかった」と言ってもらえると嬉しいです。


来週の「制作作品を描こう」は、
実行委員会本部があるミュージアムにて行われます。
どうぞ、ご参加下さい。

イベント「制作作品を描こう」 ~ミュージアム編~
と き:9月25日(土)10:00~12:00 (受付9:50から)
ところ:サトル サトウ アート ミュージアム

2010年9月16日木曜日

今週末の準備

今日は、昨日のミヤギテレビ放送の「OHバンデス」を見たよ~♪の声を
たくさんいただきました。
こんな風に、少しずつでも皆さんに登米アートトリエンナーレが伝わると嬉しいです。

「トリ?とりえ?ナー? ト・ト・トり?」

まず、はじめてトリエンナーレを聞いた方はこんな風に聞き返してきます。

登米市と聞けば、「トリエンナーレ」なんて風に思っていただけるよう
この2ヶ月、頑張ろうと思います!!!
(事務局Cの心の中の決意)

さて、いつもいつもイベント直前にばたばたとする事務局ですが
今日は、なんと19日に行われるギャラリートークの準備をしました!

まず、会場イメージから・・・
対談だから「徹子の部屋」よね~、とイメージしたり
テレビの対談ではソファだし、では応接セットのソファを~

なんて考えたのですが
ステージ上で行うというより、同じフロアで間近に聞くことができるのが登米アートトリエンナーレよね。
いつのまにか対談に参加者も参加していた、なんていうのもいいかも、と
椅子選びから入りました。
その熟慮の検討結果の椅子がコチラ!



そしてテーブルがコチラ!
幾何学アートにぴったりのテーブルです♪

ここに一輪挿しは置かれ、ミュージアムカップのコーヒーが置かれ・・・
なんて、準備万端の気分です。

タイトル看板の発注もしました♪
受付簿も作成依頼しました。
(全て人任せという事務局Cですみません
 中嶋さんの悲鳴が聞こえそうです・・・)
ネーム作成も依頼しました(わたしはなにをしているのでしょう???)

少ない事務局なのに、自分は依頼だけしている・・・反省。
会場準備、椅子ならべ頑張りますから
皆さんいらしてくださいね!

ギャラリートーク「アートが創る子供達の未来」
と き:9月19日(日)14:00~19:00
ところ:中田生涯学習センター2階
内容:ハート&アート空間 "ビーアイ"代表 関口怜子氏と
    登米アートトリエンナーレ アドバイザー佐藤 達氏が
    アートについて語ります。

2010年9月15日水曜日

マブロプロス氏とセレナが帰りました

9月1日からはじまったトリエンナーレ制作期間
国内外から作家が集まり、にぎやかな日々が続いてきました。

でも、作品ができあがると一時は4・50人いた作家&制作アシスタントも
どんどんと帰ってしまい、ちょっと寂しい気も・・・・。
そんな中、毎日キュートな笑顔で事務局へきてくれていたのがセレナ。
最近は片言の日本語を話すようになり、いっそうにぎやかな日々になっておりました。

ほとんどの作家が帰って寂しさ漂う中でも、やさしいマブロプロス氏とセレナのおかげで
事務局には、笑顔がたえず、フランス語とスペイン語、時には英語が飛び交っておりました。
そのお二人の帰る日がとうとうきてしまいました。


作家の皆さんは作品ができると帰ってしまうんですよねぇ。
今日はセレナとマブロとお別れです・・・(勝手に名前を略してよんでました)

アディオス♪
またね~!

ちなみに事務局Cは来客対応と事務局中嶋はカメラ係なのでこの中にいませ~ん。

今日は16:10から宮城テレビ「OHバンデス」で先日の取材が放送されます。
みなさん、見てくださいね!

2010年9月12日日曜日

ギャラリートークが開催されました

9月12日(日)14:00~16:00
「アートの持つ力と可能性を探る」と題して
招待作家 高山登氏、マブロプロス氏に加え、
美術評論家の松浦寿夫氏と文芸評論家の千石英世氏をゲストに
ギャラリートークが開催されました。

コーディネーターは登米アートトリエンナーレ2010のアドバイザー 佐藤達氏です。

マブロプロス氏には、なめらかなフランス語でフランスでの若手アーティストの活動や待遇などを質問
ここ、登米市にいて生のフランス語と様子を聞くことができました。


ギャラリートークの話の内容は濃く、深く、積極的で
これからの登米市の希望的な展望が見えてくるようで
わくわくしてきました。
トリエンナーレは3年に1回だけど、
3年後にむけて毎年さまざまなアートイベントを開催・発信していくことなどたくさん提案されました。


 



なんて面白いんでしょう。



遠くはわざわざ千葉県からおいでになった方もおり
今日はアートの力とは?を求めて県内外からたくさんの方が集まりました。


きっと参加した皆さんも
たくさんのメッセージをそれぞれ受取ったことと思います。

エキサイティングで熱いギャラリートーク
多くの方々と共有できて本当に嬉しかったです。

来週9月12日(日)14:00~16:00
場所:中田生涯学習センター2階学習室にて
ハート&アート空間"ビーアイ"代表の関口怜子氏をゲストにお迎えして
佐藤達氏と「アートが創る子供達の未来」について対談します。

ぜひ、ご参加ください。







2010年9月11日土曜日

僕もわたしもアーティスト -制作作品を描こうー 登米市歴史博物館編

市民のアートふれあい交流会
~僕もわたしもアーティスト~

「制作作品を描こう!」登米市歴史博物館編を報告します。
9月11日(土)10時、小雨がちらつきましたが無事開催されました♪


講師:トリエンナーレアドバイザー   佐藤達氏
    招待作家(フランス パリ在住) ピエール マブロプロス氏

及川実行委員長の挨拶後、プログラム説明
いよいよ制作開始です。
登米市歴史博物館は外国作家3名&日本人作家3名の6作品があります。

まず、佐藤達先生と一緒に会場内の作品を見て回りました。




どれもが、個性的な作品で引き込まれます。
はじめて大きな造型作品を目の当たりにしたこどもたちは
早く描きたくてウズウズ、
「僕、これに決めた!」
「わたし、これにしたい。」
とそれぞれ、好みの作品をいち早く決めていた様子でした。

描きはじめた様子









今日は東日本放送の取材と
コミュニティFMの生放送もあり、
描いている様子を撮影されたり、インタビューされたりの制作でしたが、
開放的なアート空間に集中がきれることもなく
楽しそうに最後まで描いていた様子でした。


ほとんどの参加者が作品を仕上げて受付へ提出。
この作品は、トリエンナーレコンテストへの応募にもなります。


来週の土曜日はみやぎの明治村です。
参加者にはトリエンナーレオリジナルグッズプレゼントがあります。
ぜひご参加ください。

本日の取材は、9月20日の週の放送になるそうです。
登米トリエンナーレを会期前から取材してくれている東日本放送さんです。
どんな風に紹介してくださるのでしょう、楽しみです。

2010年9月10日金曜日

OHバンデスの取材を受けました

今日は宮城テレビのOHバンデスの取材を受けました。
今日は、市民ボランティア「会場サポーター」さんがクローズアップされた取材です。


登米アートトリエンナーレはいくつか特徴があります。
幾何学に傾向を絞った日本ではめずらしいアートイベントであることが代表的ですが
市民の手作りイベントということも大きな特徴です。
たくさんのボランティアさんたちの力で運営されており
1日~10日の制作期間も数多くの市民ボランティアの皆さんに支えられました。

そして11日からは作品公開期間となりますが
各会場にて来場者の皆さんに作品のご案内をするのは
会場サポーターさんたちです。

会場サポーターさんは市民でボランティアでの活動となります。
アートについて全くわからないけど、ボランティアしてみたいという方や
アートに関心があったのでお手伝いしてみたいといった方など
さまざまな方にご協力いただいております。

今日は、登米祝祭劇場の案内を佐藤輝子さんがしてくださっている様子が
取材されました。

また、招待作家 斎藤史門氏のインタビューも行われ
作品の見所などお話くださっている様子でした。

水の中におかれている作品なので、水面にうつる影や反射する光でさらに作品が面白く見えてきます。
ときには、さざなみが作品に模様をつくったり、
登米祝祭劇場のガラス面と水面に作品が反射して映し出されたり
インスタレーション作品ならではの面白さが楽しめます。

本日の取材の様子は9月15日に放送される予定。
遠くから取材風景を見守っていた事務局Cは
インタビューで斎藤史門先生がどんなことを語っていたのか
聞こえなかったので、放映がとても楽しみです。

なに言ったのかな~、作品のみどころ知りたいな~、
15日まで気になって仕方ありません。

2010年9月8日水曜日

入水式

今日は斎藤史門先生の作品が完成し、水の中へ移動する日です。

前日のミーティングでは、クレーンの手配をどうするか
どれだけの人手がほしいか、そしてどうやって手配するかなど検討されました。














こんな風にたくさんの市民の手でアート作品制作&設置に関わることで
作品ひとつひとつに想いがこめられていく感じがします。

作家の皆さん、全国から集まった制作アシスタントの皆さん
ごはんを作ってくれた登米市の女性団体の皆さん
会場のお世話をしてくださった会場サポーターの皆さん
登米市職員&施設職員の皆さん
宿泊のお世話をしてくださったおもてなし部隊の皆さん
たくさんの市民ボランティアの皆さんの想いと力で
登米アートトリエンナーレの全作品が無事に完成設置されました。

みなさん、登米市に来てアート作品を楽しんでみませんか?